「自然長」と「のび」がちがうばねの間違わない考え方 2021/04/03 2024/01/11 この記事を書いている人 - WRITER - PIKONG 自然長が16cmで10gのおもりをつるすと2cmのびるばねAと、自然長20cmで10gのおもりをつるすと1cmのびるばねBがあります。この2つのばねを使って、図のようにおもりをつり下げると、棒は水平になってつり合いました。この時のばねの長さとおもりの重さを求めましょう。ただし棒の重さは考えないものとします。 固定ページ: 1 2 この記事を書いている人 - WRITER - PIKONG 関連記事 - Related Posts - 電熱線(電気抵抗の大きさを簡単にくらべる方法) 直感でわかる豆電球の直列つなぎと並列つなぎ 輪軸(輪軸にかかる重さと引く距離) 電流が苦手でも楽に解ける 「スイッチ回路」の考え方 最新記事 - New Posts - 輪軸はてこと同じ モーメント計算と逆比で解決しよう 燃焼〜化学計算は「ことばの式」に整理〜 熱量計算では「面積図」「てんびん法」を活用しよう カロリー計算で熱量の基本計算は解決 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る